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7月, 2007の投稿を表示しています

結婚という制度

 昨日は、女性たち7人の飲み会に、お邪魔虫とは思いつつ好奇心で首を突っ込んだ。  もう1グループ飲み会に誘われていたが、そこの店は3連荘になっちゃうのと、集まった男衆が濃すぎたので、遠慮した。  周りがどう思うかは別に、正直、男一匹、女性たちに混じって飲むのは苦痛じゃない。むしろ心地がいい。若いときには考えられなかったことだ。大人になったのか。はたまたオヤジになったのか^^;  ところが男が一人でいると、いくら静かにしていても  「男の人って誰でも浮気心ってあるんですかぁ」 とか、スルドい矛先を向けられることがある。そう聞いてきた彼女は、まだ20代未婚なのだが、いままで付き合ってきた人は、結婚を考えた彼氏の含め、みんな浮気していたという。  「うん、あるんじゃない?」って事も無げに答えた。  「えぇっ?そうなんですかぁ」と別の育ちの良さそうな妙齢女性。 ヤバっ、地雷を踏んだか?と思いつつ続ける  「うん。でも、人を好きになるのは自然な感情じゃん、その気持ちをどこまでコントロールできるかで浮気になるか、ならないかが決まるんじゃない?」  この答えにはけっこう納得がもらえたみたいだ(汗)  そんな話をしていて、ふと、結婚という制度について、いままでにない思いがよぎった。 結婚とは無責任な浮気性の男を縛って女性と子供たちを守るための制度なんじゃないか・・・ 先に書いたブルカの話も想起しながら、なんとなく得心してしまったのだ。

イスラム女性のベール

他の国では、チャードルなどとも言われるようだが、アフガニスタンでタリバンが女性に強制したという言説で有名になった「 ブルカ 」。アメリカ発信のマスコミでは女性抑圧の象徴としてその意味が流布されたが、どうだろう?  正統的な宗教は、自らを律するという意味合いで、おおむね禁欲を要求し、その中に当然、性欲も含まれる場合が多い。そして主に男の性欲を抑制する意味で、女性はむやみに肌を見せてはいけないというモラルがあり、それが具現化したのが女性用のベールではないか、とも思うのだ。  女性のきめ細かな美しい肌はそれだけでも、男にとって魅力的なもの。男の性欲をかきたてるものだということを案外、流行のファッションでも肌の露出が多い現代日本の若い女性たちは、軽く見ているのではないだろうか。  だからといって、襲われて乱暴された女性は、襲われる本人にも責任がある、などという結論を導き出そうというつもりはない。むしろ、リアルなコミュニケーションが不足している現代、相手を思いやる心(想像力)だったり、自分の欲情的な行動をコントロールする力が育っていない人間も、確実に増えていることは確かなので、女性たちには充分、気をつけてもらいたい、そんな思いがあるのだ。