予告を見て、ちょっと気になっていた映画。最近、たまたま見る機会に恵まれた。モデルだと思っていた松雪泰子がちゃんと女優だったし、踊りもなかなか見事。蒼井優も、ダサい炭鉱娘(失礼)から、次第に、フラ・ダンサーとして輝きを増していく過程が見事だった。蒼井優の兄貴で炭鉱夫の豊川悦司も、へーこんな役もやるんだーと関心。常磐炭鉱の衰退と常磐ハワイアンセンターの起業をモチーフにしたドラマだが、うまくまとめて、泣かせてくれるいい映画だと思う。主役は女で男は完全に脇役。女は強し、男は弱し・・・。この映画に限らず、見るたびに日本映画(厳密には違うかもしれない)も質が上がったなー(そんなに言えるほど見てないけど)と思った。
昨日は、女性たち7人の飲み会に、お邪魔虫とは思いつつ好奇心で首を突っ込んだ。 もう1グループ飲み会に誘われていたが、そこの店は3連荘になっちゃうのと、集まった男衆が濃すぎたので、遠慮した。 周りがどう思うかは別に、正直、男一匹、女性たちに混じって飲むのは苦痛じゃない。むしろ心地がいい。若いときには考えられなかったことだ。大人になったのか。はたまたオヤジになったのか^^; ところが男が一人でいると、いくら静かにしていても 「男の人って誰でも浮気心ってあるんですかぁ」 とか、スルドい矛先を向けられることがある。そう聞いてきた彼女は、まだ20代未婚なのだが、いままで付き合ってきた人は、結婚を考えた彼氏の含め、みんな浮気していたという。 「うん、あるんじゃない?」って事も無げに答えた。 「えぇっ?そうなんですかぁ」と別の育ちの良さそうな妙齢女性。 ヤバっ、地雷を踏んだか?と思いつつ続ける 「うん。でも、人を好きになるのは自然な感情じゃん、その気持ちをどこまでコントロールできるかで浮気になるか、ならないかが決まるんじゃない?」 この答えにはけっこう納得がもらえたみたいだ(汗) そんな話をしていて、ふと、結婚という制度について、いままでにない思いがよぎった。 結婚とは無責任な浮気性の男を縛って女性と子供たちを守るための制度なんじゃないか・・・ 先に書いたブルカの話も想起しながら、なんとなく得心してしまったのだ。
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