近年、青色LEDの普及によって、町の広告灯も、年に一度のクリスマスイルミネーションも、青色が目立つ。しかし、この色、発明者には申し訳ないのだけれど、最初のうちは珍しくて綺麗に見えたが、最近はあまり「いい感じ」がしない。冷たい感じがする。特に、これを書いているのが冬だからかもしれないが、最近の発光ダイオードは輝度も高く、青色に限らず夜の街で光っているのを見ると、ケバケバしく見えてしまうのだ。 2年前の同じ時期に、やはりクリスマスイルミネーションのことを書いたが、派手に飾った個人宅がさらに増えているように見える。かえって、正統派の教会などは、電球色で点滅もしない、控えめな飾りつけをしているようだ。
うさこちゃんことミッフィーの作者で有名なディックブルーナは、かなり時間をかけて検討された、通称ブルーナカラーという決まった色しか使わない。おちついた色で、絵を見る人を和ませる。見る人を楽しませたり、気持ちよくなってもらうというのは、かなり気を使うことでもある。広告やイルミネーションを見て、そんなことをふと思った。
うさこちゃんことミッフィーの作者で有名なディックブルーナは、かなり時間をかけて検討された、通称ブルーナカラーという決まった色しか使わない。おちついた色で、絵を見る人を和ませる。見る人を楽しませたり、気持ちよくなってもらうというのは、かなり気を使うことでもある。広告やイルミネーションを見て、そんなことをふと思った。
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