「英哲風雲の会」という男性若手和太鼓奏者6名のユニットだ。和太鼓奏者で今や世界的に活動する林英哲(はやしえいてつ)が監修しているということで、グループ名の頭に「英哲」とついている。演奏内容やフォーメーションも、飽きさせない工夫がされていて楽しかった。和太鼓は圧倒的な音圧に加え、バチさばきの美しさがポイント。太鼓を打っていないほうのバチ(腕)の動きなどが、洗練されているほどカッコいい。筋肉モリモリの若い太鼓打ちのコンサートなので、当然のことながら聴衆は若い女性も多かった。関係のない話だが、このコンサートが行われたホールに入るときに、15年ぶりの懐かしい顔と偶然遭遇した。名古屋でNPOの代表理事をしているH氏だ。英哲氏のコンサートに関わっているらしく、打ち合わせのために来ていたようだが、株式会社を選択した我々とは道を異に、あくまでもNPOで活動を続けてきたことに改めて感銘を受けた。
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